爪先修理に出していたW10BDJが帰ってきた。
金額はいつもと同じゴムアテで2,160円。
修理期間自体は3週間程だったが、色々あって結局5週間だった。
今回も割と綺麗な状態で返ってきた。
爪先のゴムアテは非の打ちどころのない仕上がり。
綺麗に仕上げてくれた職人さんに感謝。
今回修理に出してみて、やはり修理前に掃除してクリーム載せてから修理に出すのが良いと改めて思った。
汚れの目立ちやすい色目ということもあって、画像では確認が難しいけれど、やはり少し汚れているように見える部分もある。汚れを落としてクリーム載せておけば、職人さんも気持ちよく作業できるだろうし、私も靴の汚れを落としやすいので。
毎回修理前に必ずクリーム入れないまでも、ある程度綺麗でクリーム乗っている状態で修理に出すことにしようと思う。
やっとオフ用の主力が戻ってきた。
2235系を休日にもガンガン履いているけれど、いざこの靴がいなくなってみると、やはり僕にとってこの靴の存在は欠かせないということに気付く。いることが当たり前になると有難味が薄れるというか忘れてしまいがちだけど、いなくなると思い出せる。たまにはこういうのも良いものだ。
さて、掃除がてら内部のダメージにデリケートクリームを入れるとしよう。
0 件のコメント:
コメントを投稿
承認制にはしていますが、コメント歓迎です。
お気軽にどうぞ。