爪先修理に出していた2235①が戻ってきた。
12月8日に出して18日に完了連絡があったので期間は10日弱。最短記録。
いつものゴムアテで金額もいつもと同じ2,160円だった。
修理前の状態
10月に履きおろしてから約2ヶ月経過。
履き慣らす為に頻度高めに登板させてはいるものの踝の突き上げが依然厳しい。
一度の登板で歩数をあまり伸ばせないでいる。
左足つま先の削れ具合はもうミッドソールにかかりそうになってきたので早めに修理に出した。
今回は靴底の水拭きとブラシ掛けだけでお店に持ち込んだ。
今回も目立つ汚れなどはなく、とても綺麗な状態で返ってきた。
修理の手順が改善されたのか、店舗で綺麗にしてくれているのかな。不快な思いをしなくて済むので私としてはとても喜ばしい。
爪先の修理自体も文句なし。綺麗に仕上げてくれた。
作業してくれた職人さんに感謝。
爪先の削れが早いのが少し気になる。2235②や2236でも同様の傾向。
この靴と足の相性なのかな。
さて、爪先が補修されてこれで気兼ねなく再び履き込める。
履きおろしから2ヶ月経過しているがまだ踝が痛いので、メンテがてら踝周辺を揉みほぐしてみよう。
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