2015年11月14日土曜日

覇王の番人 真保裕一

明智光秀を主人公とした物語。

上下巻千ページ近くあり読み応え充分。


巷の定説に対する疑問を著者が投げかけているかのような斬新な解釈。戦国から安土桃山にかけての出来事の流れはそれなりに理解していることもあり、あの場面はどうなるのかと興味が湧いたり、ここではこうなのか、へぇそうしてしまうのかとか、別な意味でも楽しめた。

歴史のとらえ方は、人それぞれだし立場によると思うが、勝者の言い分が強く伝わり、敗者の言い分は伝わらないというのは大いに共感するところだ。

歴史本の多くは勝者側の書いたもので、結果としてその歴史本が広報誌のような役割を果たす。

直近の祖国の敗戦後は昔の広報誌のような生易しいものとは異なる凄まじいことが行われ、その上で現在の一般的な歴史観がある。歴史感はひとそれぞれで結構だが、他人様が他人様の都合や目論見で造ったものでなく、出来事と推移から自主的に冷静に判断したいものだ。



2015年11月8日日曜日

靴のお手入れ 2015/11/07

今夜のメンテは。2足のリーガル31ERBE。

1足は先週もメンテナンスした、購入一ヵ月のもの。(31ER②と表記する)

2015年11月3日火曜日

靴のお手入れ 2015/11/03

今夜はREGALの03DRCDの靴底のお手入れ。
先週の金曜日に小雨に降られ、靴底も少しではあるが濡れたことによる靴底メンテ。

俺たちバブル入行組 ~シリーズ読了~

テレビシリーズで人気を博した半沢直樹シリーズの原作。

著者 池井戸 潤

・俺たちバブル入行組
・俺たち花のバブル組
・ロスジェネ世代の逆襲
・銀翼のイカロス

テレビで放映されていた当時も家では(というより妻が)毎週見ていたので、私も録画で見ていた。テレビシリーズと原作とではディテールでは異なる部分があるように感じたが大筋では似たようなストーリー。

会社の同僚に原作本を貸してもらって3冊読了したが、文庫化されていない最新作は貸してくれる気配がなかったので、最新作を購入するついでにシリーズ全巻購入。再び全巻読了した。

私が感じるこのシリーズの魅力は、主人公である半沢直樹の生き様である。小説の舞台は銀行や証券会社で私にとっては縁遠い世界。描写されている仕事風景が現実的かはわからないが、人間模様はどこに行っても似たり寄ったりな為、自分の社会人経験からも共感できたりする場面が多々ある。

表題にある第一作は就職活動時代から始まっているので、最新作までで20年前後の月日が流れているように思う。丁度自分の年齢と重なる部分でもあり、立場は異なれど、身につまされることも多かった。

学生時代にもっていた大人への反発心に原点を発するような、おかしいことはおかしいと相手が誰であってもとことん突き詰めていく姿勢。今の私がかなり忘れてしまっているような単純だけど大切なことを思い出した。


・印象に残った言葉 (原作ママではないかも)

『仕事は顧客の為にするものだ』
『仕事の質は人生の質を左右する』


2015年11月2日月曜日

REGAL 31ERBE/33ERBE

2015年秋冬モデルリリースのタイミングで廃盤になってしまったモデル。

左から31ER/31ER/33ER
廃盤モデルを紹介することにあまり意味はないと思うのだけど、大げさに言えば、星の数ほどあるリーガルの一過性シリーズの中で、たまたま私の手元(足元?)にいるのも何かの縁であり、靴には無頓着だった私が意思を持って手入れを始めたシリーズでもあり、私の貧弱なワードローブでは依然準主力であり続けており、私が紹介できる数少ないシリーズの一つでもあるので、あえて紹介しようと思う。

靴のお手入れ 2015/11/1

昨夜に続き、今夜もメンテ。先月購入したばかりのリーガル31ERBE。

購入して間もないので、登板頻度、メンテ頻度ともに高めにしている。メンテ頻度は2ヶ月経過ぐらいまでは週1回程度の頻度で行う予定。

2015年11月1日日曜日